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キセル乗車 大阪

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西武鉄道の駅員と車掌の計19人が通勤用の定期券の不正乗車防止システムを解除し、JR東日本や東武鉄道などの4社の路線で計約155万円分のキセル乗車を繰り返していたと、国土交通省に報告したそうですね。

3年間で約107万円の支払いを免れた駅員もいたそうです。

同社によると、社員29人が会社から支給された通勤用定期券の不正防止システムを本来の業務目的外で解除し、このうち、駅員17人と車掌2人の男性計19人がJR東日本、東武鉄道、東京メトロ、小田急電鉄の各線でキセル乗車をしていたとのこと。

駅員1人はJR東日本の定期券を払い戻した上、自宅と最寄り駅、職場と最寄り駅を結ぶ定期券を1枚ずつ購入し、この2枚のシステムを解除し、3年間にわたり約107万円分を支払わなかったそうです。

キセルあるいはキセル乗車は中間無札(ちゅうかんむさつ)のことで、旅客の旅行区間において、有効区間が連続せず乗車駅および下車駅についてのみ有効な乗車券を所持し、中間の区間の運賃支払いを不正に免れようとする行為を指すそうです。

中間無札はとりわけ定期乗車券や回数乗車券、および入場券や初乗り運賃の乗車券を使用・・・悪用したものが見られるとのこと。

仕組みを知っているから出来たことなんでしょうか、本来キセル乗車を防ぐ立場の人がこんなことをするなんてモラルがないですよね。

言われた通りに払っているものにも過払いなどがあるかも知れません。

仕組みを把握し、正しいものを見極める必要があるかもしれませんね。

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